(2009年11月15日)

最大限にパソコンを利用

千葉県漢詩連盟  菅原有恒



「千漢連会報」

千葉県漢詩連盟は、平成17年11月20日に創立記念号として4ページの『千漢連会報』創刊号を発行して以来、毎年四月と十月の年二回発行しており、現在八号を数えています。

第二号、第三号は四頁、第四号六頁、第五号八頁、第六号から十二頁に定着しています。因みに、最新第八号の内容を挙げてみると、会長・副会長による巻頭言、総会・吟行会記事と柏梁体、会長による漢詩鑑賞講座(房総の漢詩を研究する研修会の講義録)と漢詩創作紀行(房総各地の吟行会の紀行文と創作漢詩)の連載、会員による特別記事、会員便り(各会派の紹介や個人会員の便りなど)、千葉詩壇(投稿漢詩で二頁)及び全漢詩連短信・近著紹介
・会員動向・今後の予定など連絡事項を掲載しています。

千漢連の会員は、積極的に総会・研修会・吟行会・新年会などに参加して頂いていますが、必ず会員全員が参加できるわけではない為、会報を通じて、出来るだけ詳しく知らせたい、知らせてほしいと思って作成しています。

漢詩創作についても、何年かに一度、房総に縁のある会員の創作漢詩を集めて漢詩集『房総風雅』を作成していますが、会報には吟行会で作った漢詩は勿論のこと、自由な課題で創作漢詩を積極的に投稿して頂いています。

会報発行には、費用を安くする為に、メールを使って投稿してもらい、手書き原稿は手入力してパソコン上で編集をしており、編集は原稿が到着次第、紙面が出来上がっていきます。

勿論最終的には、12頁に収まるように編集はしますので、それなりに工夫は必要です。また、印刷も、印刷屋に出さずに、業務用コピーを行っているコピーセンターを探して、250部を一度に両面セットコピーをすると二時間ほどで完了します。

本会は、学生会員が6名もおり、高齢者とも打解けて、老若男女ともども90名前後の会員が和気藹々と楽しんでいます。