(2006年11月03日)

第1回二松学舎大学漢詩コンクール
爽やかな若い才能はばたく

全国の高校生・大学生から157篇の応募

11月3日(金)秋晴れの文化の日に、二松学舎大学九段校舎で、第1回「二松学舎大学漢詩コンクール」表彰式が開かれた。高校生と大学生を対象にした漢詩作詩部門と漢詩鑑賞文部門に分けたコンクールに、どれだけの応募があるのか、不安もあったようだが、全体で157篇(高校生漢詩部門81、大学生漢詩部門30、高校生漢詩鑑賞文部門46)の応募があった。

審査委員長の石川忠久・全漢詩連会長は、「準備も十分出来ないまま、とにかく走り出した“漢詩の甲子園”であったが、予想を超える量と質が集まった。高校生で漢詩を作っているという情報は私の知る限り、23校のみ、それがフタを開けてみたら北は北海道から南は鹿児島まで18校にも及んだのは望外のことだ」と喜んだ。

第1回二松学舎大学漢詩コンクール