(2007年11月24日)

埼玉県漢詩連盟誕生

木下文男

埼玉県漢詩連盟 通称(彩漢連)の設立総会が平成19年11月24日(土)午後大宮ソニックシティビル6階にて開催され、県下会員、来賓の先生方を含めて53名のご出席を頂いた。 設立にいたる経過報告の後、規約、事業計画、予算、役員人事の各案が提案され原案通りに承認され、正式に発足し祝福のうちに力強くその第一歩を踏み出しました。選出役員は次の通りです。

【顧問】
石川忠久(岳堂)、窪寺貫道、野々村玄龍、嵩海雄、荒井桂、佐久間優の先生方

【会長】
藤井明 副会長・大石武

【常任理事】
増田泰之 理事・・堀田靖長、西川幸利、松本杏花、伊藤露堂、木下文男

【監事】
住田笛雄 事務局・木下文男

【会計・幹事】(候補打診中)
中島隆朗

石川岳堂顧問から「古香と中洲の詩にみる文明開化」と題して記念講演がなされました。古香と中洲は江戸末期・維新を経て明治・大正を同時に生き体験されたまれに見る漢詩人。

三島中洲は、明治政府に出仕した後に二松学舎を創設。嵩古香は在野で私塾を開き県下一円の人々の教育に奉仕尽力した。石川先生の名調子で大変興味深い講演であった。懇親会では石川岳堂、窪寺貫道両先生から賀詩を頂戴した。



埼玉県漢詩連盟の旗揚げ
  

石川岳堂賀詩       窪寺貫道賀詩