(2008年11月15日)

国民文化祭へ一丸となって

茨城県漢詩連盟
事務局長  飛田旭鵬

茨城県漢詩連盟は、全日本漢詩連盟発足の翌年の平成16年6月に書道界、詩吟界が中心となり発足しました。現在、本県経済界の重鎮である幡谷祐一会長以下約150名の会員を擁しています。

主な活動は、会誌の発行、講演会・研修会の開催です。

会誌「常陽風雅」は、「扶桑風韻」の茨城県版として年1回発行し、これまで第5号を発刊しています。漢詩の応募点数の推移は伸び悩んでいますが、質・技量は少しずつ向上してきている、と審査をお願いしている石川忠久先生に励まされております。

講演会は、総会開催時に石川忠久先生に依頼しており、本県に縁のある漢詩をテーマとしたものなど興味深い内容に、毎回好評を博しております。研修会は、副会長を講師として初心者向けの研修会と添削指導会を開催しています。

発足5年目を迎えた今、大きな山場を迎えることになりました。「国民文化祭いばらき2008漢詩大会」が本年11月に開催されるのです。

昨年は、本大会の気運を盛り上げようとプレ大会を本番さながらに開催しました。今年は、来場された方が「来て良かった」と思っていただける漢詩大会にしようと、関係機関と会員とが一丸となって諸準備を進めているところです。

今後も、風雅な漢詩の文化を守り、次の世代に継承していけるようこの茨城の地で微力ながら活動してまいりたいと思っております。



国民文化祭のプレ漢詩大会