(2008年11月15日)

漢詩の聖地へ研修吟行

島根県漢詩連盟
事務局長  安黒博之

平成16年・石川忠久先生の、ご来駕を仰ぎ前身《詩壇・島根吟社》として創立大会。以後、毎年4月第三土曜日に新年度・総会を出雲地区。石見地区と交互に開催。

平成19年度・総会より島根県漢詩連盟と名称組織変更をする。会員機関紙「島根漢詩苑」を年一回発刊し現在まで九号を発刊。

また、出雲地区は漢詩誌「神戸」、石見地区は吟詠漢詩誌「養眞」を年一回の発刊。

島根県漢詩連盟の事業運営については定例の会費は徴収せずに誌詩集に応募した方々で、印刷代、送料等々を負担しています。

島根県は東西に長く交通アクセスも不便な為に出雲・石見と毎月第三土曜日の午後を定例会としてそれぞれに地区別で活動している。

漢詩研修吟行として大宰府「筑紫吟行」、広島・竹原「頼山陽を訪ねて」、と以下は吉野・熊本・日田・萩・長門・下関と漢詩の聖地に、毎年泊り・日帰り等の小旅行をしています。

出雲地区(出雲漢詩を楽しむ会)には多勢の先生、漢詩人がいます。石見地区(石見漢詩愛好会)は、母体が島根県吟詠連盟のために、漢詩の三位一体を目指して詩作の興味ある人達で、濱村一城会長の下、風騒推敲に精進し吟詠漢詩文の伝統を支えられたらと、会員一同の願いです。また、出雲・石見とも斯文興隆の夢多き人ばかりの集まりです。



島根県漢詩連盟の人々