(2009年06月08日)

新潟県漢詩連が誕生!

諸橋轍次の出身地・三条市を中心に

 新潟県漢詩連盟は佐藤海山会長を中心に6月8日に創立された。設立総会が開かれた三条市は「大漢和辞典」でおなじみの諸橋轍次の出身地。

 江戸から昭和にかけて、漢詩や日本画をたしなんだ「三条文人」が排出した。現在は嵐城吟社がその伝統をうけついでいる。

 今後の活動としては、市民大学で漢詩講座、諸橋轍次記念館では「漢詩で年賀状を出そう」講座、11月21、22日には「第1回諸橋轍次博士記念全国漢詩大会」を開催する予定。

 また月一回の会員例会では、NHK大河ドラマ「天地人」の直江兼続が詠んだ漢詩を学んでいく計画もある。